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インテグラル、3号ファンドの追加回収でキャリー受領へ、利益大幅押し上げ
■ハードルレート超過で利益の20%を受領、投資回収進展が寄与
インテグラル<5842>(東証グロース)は3月24日、3号ファンドシリーズからのキャリードインタレストの追加受領見込みを発表した。同社グループが運用するインテグラル3号投資事業有限責任組合およびInnovation Alpha L.P.において、一部株式の売却に伴う追加投資回収を実施したことによるもの。
同社は、3号ファンドシリーズがハードルレート(出資履行金額に対して年率8%)を超過した場合、累計ファンド利益の20%をキャリードインタレストとして受領できる仕組みを持つ。2017年の運用開始以降、9件の投資を実行し、これまでに8件(うち3件は部分回収)の投資回収を進め、既にハードルレートを上回る水準に達している。
今回の追加回収により、2026年12月期連結業績では、既公表分と合わせて約47億円の増収、税引前利益で約44億円、当期利益で約30億円の増益を見込む。なお、同ファンドに係る未実現キャリードインタレストは、今後も四半期ごとの決算説明資料で開示する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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