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IIJなど、直接水冷型モジュールDCに高密度AIサーバ実装、超高効率AI計算基盤の研究開発を加速
■白井DCCで4月稼働、エネルギー効率と経済性を検証
インターネットイニシアティブ<3774>(東証プライム)は3月23日、株式会社Preferred Networksおよび国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学と共同で、直接水冷方式の高密度AIサーバを実装したモジュール型データセンター「AImod」を千葉県の白井データセンターキャンパスに構築し、2026年4月から本格稼働を開始すると発表した。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業の一環として、超高効率AI計算基盤の研究開発を加速する。
同取り組みは、Society5.0の進展や経済安全保障の観点から国産AIインフラの確立が求められる中、エネルギー消費の増大への対応として高効率化と環境負荷低減を両立する基盤構築を目的とする。AI半導体、ネットワーク、高密度実装および冷却技術を統合し、実用を前提としたデータセンターのレファレンスモデルを開発する。
AImodはフリークーリングによる高効率冷却を採用し、設計pPUE1.1(フリークーリング時)、年間平均1.2、WUEゼロを実現するほか、水冷・空冷ハイブリッドや三相4線400V給電などを導入する。今後は実運用を通じて省エネ指標の策定や最適化を進め、水冷データセンターの標準モデル確立とAI基盤構築支援ソリューションとしての展開を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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