壱番屋、スパイスカレー店「旧ヤム邸」展開のmeを子会社化、ブランド力取り込みで成長戦略加速

2026年3月23日 07:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■大阪・東京で5店舗展開の「旧ヤム邸」、独自スパイスカレーで行列店を形成

 壱番屋<7630>(東証プライム)は3月19日、スパイスカレー店「旧ヤム邸」を展開するmeの全株式を取得し、連結子会社化したと発表した。取得により、同社グループの外食事業における業態多様化とブランド力強化を図る。

 同社は国内外で1,503店舗(2026年2月末時点)を展開し、長期経営方針「壱番屋長期ビジョン2030」において「食のエンターテイメント企業」を掲げている。既存店舗の活性化に加え、新業態の取得・展開を通じ、幅広いシーンで食の楽しさと感動の提供を目指す戦略の一環となる。

 meは大阪3店舗、東京2店舗でスパイスカレー店「旧ヤム邸」を運営し、独創的なメニューで女性を中心に支持を集める人気店である。壱番屋は同社の高いブランド力を評価し企業価値向上に資すると判断した。なお、同件による今期連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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