16日のNY市場は反発

2026年3月17日 08:09

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;46946.91;+387.94Nasdaq;22374.17;+268.81CME225;54275;+745(大証比)

[NY市場データ]

16日のNY市場は反発。ダウ平均は387.94ドル高の46949.41ドル、ナスダックは268.82ポイント高の22374.18で取引を終了した。

アラブ首長国連合(UAE)の主要港の再開に加え、トランプ政権がホルムズ海峡の燃料輸送を支援するため各国に協力要請したことなどを受け段階的な流通再開期待に原油価格の下落で安心感が広がり、寄り付き後、上昇。金利の低下も手伝ったほか、半導体のエヌビディア(NVDA)のイベントへの期待が相場を支援した。終日堅調に推移し、終盤にかけイランとトランプ政権の直接的接触が報じられ、上げ幅を拡大し、終了。セクター別では半導体・同製造装置、小売が上昇した一方、食・生活必需品小売が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比745円高の54275円。ADR市場では、対東証比較(1ドル159.11円換算)で、ソフトバンクG <9983>、丸紅<8001>、ディスコ<6146>などが上昇し、全般買い優勢。《YY》

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