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大和総研、KDDIのデータ管理刷新へAIマイグレーション開始
■生成AI「Smartrans」でレガシー資産をモダナイズ
大和証券グループ本社<8601>(東証プライム)グループの大和総研は3月3日、KDDI<9433>(東証プライム)のデータ管理システム刷新に向け、生成AIを活用したAIマイグレーションの取り組みを開始したと発表した。生成AIを活用したマイグレーションツール「Smartrans」を用い、大量データを扱うシステムのモダナイズを進める。
Smartransは、コード変換・最適化・検証をAIが一貫して自動化する点が特長である。従来のサンプリングによるテストではなく、全件を対象とした突合検証を志向し、高精度な品質確認を実現する。さらに、多様なレガシー言語で構築された既存アプリケーションをLLMが解釈し、最新のデータ処理・アプリケーション基盤に適したモダンアーキテクチャへ書き換えることで、言語変換とモダナイズを同時に進める。
今回の取り組みでは、既存バッチ資産のモダンアーキテクチャ化に向けた開発を推進する。今後は最新LLMの適用により最適化を図るほか、KDDIが公表しているGemini on Google Distributed Cloudを活用したAIデータセンター基盤との連携も進め、効率的で柔軟なシステムモダナイズを支援する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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