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NTTドコモ、AIエージェント商用化開始、世界最大級データ活用で保守高度化
■ネットワーク保守に生成AI導入、対応時間50%以上削減
NTT<9432>(東証プライム)傘下のNTTドコモは2月25日、生成AIを活用したモバイルネットワーク保守業務向けAIエージェントシステムの商用化開始を発表した。2月4日から同社のモバイルネットワークサービスで運用を開始している。4G/5Gや複数ドメイン・複数ベンダーが混在する高度化したネットワーク環境下で、障害対応の迅速化とサービス影響時間の最小化を図る。
従来、対処方法が明確な故障は自動化してきたが、複雑な故障では大量データの収集・分析に人手を要し、対応長期化が課題であった。同社はAWSのマネージドサービスを活用し、Amazon Bedrock AgentCoreと高性能データベースを基盤に、100万台以上のネットワーク装置から得られるトラフィック情報や警報情報を複数のAIエージェントで横断的かつリアルタイムに分析する仕組みを構築した。
本システムは世界最大級規模のデータを活用し、異常検知や被疑箇所の特定、対処案提示を自動化することで、従来比50%以上の対応時間削減を実現する。社会基盤インフラであるモバイルネットワークの安定運用に寄与する取り組みであり、3月2日から5日にスペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress Barcelona 2026」で展示予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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