ULSコンサルティング、みずほ証券のAI駆動開発を支援、国内初の大規模Devin導入

2026年1月23日 07:08

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■自律型AI「Devin」導入で開発プロセスを抜本改革

 ULSグループ<3798>(東証スタンダード)の連結子会社であるULSコンサルティングは1月22日、みずほ証券における自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」の導入を支援したと発表した。大手金融機関として国内で初となる大規模導入で、AI駆動開発の本格展開を全面的に支える取り組みとなる。なお、同件による2026年3月期の連結業績予想に変更はない。

 みずほ証券は中期経営計画で生成AI活用を柱とするDX推進を掲げ、みずほフィナンシャルグループ全体で2026〜2028年度にAI関連へ最大1000億円を投資する方針を示している。IT・システム部門では、開発プロセス全体を刷新するAI駆動開発を推進しており、その一環としてDevinを採用した。2025年9月からトライアルを行い実用性を確認したことから、2026年4月の運用開始を目指し正式導入に踏み切った。

 ULSコンサルティングは、同社システムを20年以上にわたり支援してきた実績を踏まえ、Devin提供元のCognition AIと連携し、厳格なセキュリティ基準に適合した専用環境の構築や具体的対策を実行した。あわせて有効なユースケース提示や開発工程の見直しを進め、AIによる生産性向上と人材不足解消を後押しする。今後も同グループのAI活用による変革を継続的に支援するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事