ANAPホールディングス、ビットコイン9BTC超を追加取得、総保有1,111BTCに

2025年10月1日 07:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■総投資額166億円超に、平均取得単価は1,496万円/BTC

 ANAPホールディングス<3189>(東証スタンダード)は9月30日、連結子会社のANAPライトニングキャピタルがビットコイン9.3999BTCを160,402,179円で購入したと発表した。これによりグループ全体の保有残高は1,111.0229BTCとなり、総投資額は166億2,464万5,536円に達した。平均取得単価は1BTC当たり1,496万3,368円であり、9月29日時点の市場価格を基準にした評価損益は22億2,562万8,71円のプラスとなる。

 同グループはビットコインの購入と管理に関する方針を策定しており、運用はANAPライトニングキャピタルが担う。財務諸表においては四半期ごとに保有残高を時価評価し、その損益を損益計算書に反映させる仕組みを導入している。暗号資産の変動が財務指標に直接反映される体制を明示した形である。

 今後については、四半期ごとの評価を継続し、連結業績に大きな影響が見込まれる場合には速やかに開示する方針を示した。今回の追加購入は同社の投資戦略の一環と位置付けられており、資産運用の多様化と暗号資産の活用を加速させる動きとして注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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