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【株式市場】日経平均は6円高、後場は一時小安くなり低空飛行が続く
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万5624円48銭(6円92銭高)、TOPIXは2661.73ポイント(3.00ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は17億5492万株
4月1日(火)後場の東京株式市場は、前場の日経平均が434円高を上値に伸びきれず、昨31日の1500円安からの反発力が小さいことなどが言われ、引き続き「トランプ関税」への警戒感などで13時過ぎに一時79円安(3万5637円)と軟化する場面を見せ、大引けまで低空飛行が続たいた。伊藤忠商事<8001>(東証プライム)などの商社株、三井不<8801>(東証プライム)などの不動産株、日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株はしっかり。
後場は、しまむら<8227>(東証プライム)が一段と上げ2月決算と今期予想など好感。ベステラ<1433>(東証プライム)も一段強い水準で推移し鉄鋼会社からの「解体独占」報道など好感。北日本紡績<3409>(東証スタンダード)はミャンマーやタイの地震被害が材料視されるとかで一段高。エヌジェイHD<9421>(東証スタンダード)はゲームスタジオ好調観測や販売先のバンダイナムコHDの取引先ガイドライン制定も好感とされ一段高。グローバルウェイ<7140>(東証グロース)は「Salesforceセキュリティ診断サービス」提供開始など期待され急反発。
東証プライム市場の出来高概算は17億5492万株(前引けは7億4351万株)、売買代金は4兆669億円(同1兆8042億円)。プライム上場1637銘柄のうち、値上がり銘柄数は676(前引けは1115)銘柄、値下がり銘柄数は901(同461)銘柄。
東証33業種別指数は21業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位は、医薬品、電力ガス、鉱業、その他製品、不動産、卸売り、繊維製品、倉庫運輸、その他金融、サービス、建設、石油石炭、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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