バリューゴルフは一時ストップ高、株主優待の「保有期間」を撤廃、「保有株数」も緩和、好感買い集中

2025年3月17日 12:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■1月決算は営業利益が黒字化し今期99%増を見込む

 バリューゴルフ<3931>(東証グロース)は3月17日、買い気配で始まった後ストップ高の1319円(300円高、29%高)で始値をつけ、その後も1300円をはさんで売買されて2023年8月以来の1300円台に進んでいる。前取引日・14日午後に発表した1月決算は従来予想に届かなかったが営業利益46%増などと大幅な増収増益を達成し、今期の予想営業利益は99.9%増を想定。株主優待の「保有期間」撤廃と「保有株数」の引き下げも発表し、好感されている。

 2025年1月期の連結営業利益は前期比46.0%増の90百万円で黒字に転換した。今期・26年1月期は99.9%増の1億80百万円の見込みとした。また、株主優待の拡充も発表し、現行の「1年以上継続保有」の条件を撤廃した。保有株数も現行の「500株以上」を「200株以上」に緩和し、200株以上499株未満の株主にはQUOカード10,000円分を贈呈するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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