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【株式市場】前場の日経平均は511円高、米消費者物価指数を受けて円安が進み活況高
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万9474円80銭(511円10銭高)、TOPIXは2762.34ポイント(29.01ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億8914万株
2月13日(木)前場の東京株式市場は日経平均が500円高となった。NYダウは3日ぶりに下げたものの、米消費者物価指数を受けて米金利の低下感が後退し、ドル高・円安が進んだことなどが好感された。日経平均は午前10時前に上げ幅が400円台を超えて3万9400円台に乗り、11時過ぎから一段と上げて一時522円96銭高(3万9486円66銭)まで上げた。
鹿島建設<1812>(東証プライム)や楽天銀行<5838>(東証プライム)が活況高となり、第3四半期好調で業績予想の増額修正の発表も好感。発表日に下げた東レ<3402>(東証プライム)や板硝子<5202>(東証プライム)などが反発し、米国の相互関税で自動車は例外になる期待が言われトヨタ<7203>(東証プライム)なども反発。トレンドマイクロ<4704>(東証プライム)は複数の米投資ファンドがM&Aを計画とされて急伸しストップ高。フィンテックグローバル<8789>(東証スタンダード)は第1四半期好調で東洋証券との提携も好感され急伸。ユニバーサル園芸社<6061>(東証スタンダード)は中間決算が好感され急伸。ペットゴー<7140>(東証グロース)も大幅増益などでストップ高。ファンデリー<3137>(東証グロース)は国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」をイオングループでも販売開始するとの発表に期待強く2日続けて大幅高。
東証プライム市場の出来高概算は9億8914万株、売買代金は2兆4754億円。プライム上場1640銘柄のうち、値上がり銘柄数は1259銘柄、値下がり銘柄数は325銘柄。
東証33業種別指数は29業種が値上がりし、繊維製品、医薬品、ゴム製品、精密機器、輸送用機器、証券商品先物、化学、水産農林、卸売り、食料品、銀行、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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