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アイデミー、ゼロから始めるバックエンドシステム開発を新規公開
■実践的な知識を基礎から体系的に学べるコース
アイデミー<5577>(東証グロース)は、法人を対象としたオンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミー ビジネス)」の12月新規コンテンツを公開した。
アイデミーは、2014年の設立以降「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、デジタル人材の育成を軸とした「AI/DXプロダクト・ソリューション事業」を展開している。法人向けには、「AI/DXプロダクト」および「AI/DXソリューション」の2つの領域から構成されており、AI/DX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し外的環境の変化に対応できる強い組織作りを支援する「Aidemy Business」は、「AI/DXプロダクト」の1サービスとして、2018年から提供を開始し、エンタープライズ企業を中心に累計370法人以上への導入実績がある。(2024年12月23日時点)
どのように人材を育成し、どのようなスキルを習得させるべきか、デジタル人材育成を課題に挙げる企業は多く、アイデミーは「全社まるごとDX推進パートナー」としてクライアントの多様なニーズに応えるため、「Aidemy Business」の新規教材の開発と既存教材の改修を継続的に進めている。
2024年12月は、バックエンドシステム開発の実践的な知識を基礎から体系的に学べるコース「ゼロから始めるバックエンドシステム開発」を新規公開した。
アイデミーは「Aidemy Business」のコンテンツの拡充およびエンタープライズ企業への提供を通し、全社的なデジタル人材の育成・内製化に伴走し、企業のDX実現に向けた取り組みを引き続き支援していくとしている。
【12月新規公開コンテンツ】 ・ゼロから始めるバックエンドシステム開発 バックエンドシステム開発の基本から技術的な要素まで網羅するコースである。バックエンドエンジニアの役割、必要なスキルの紹介から、データベース、API設計、セキュリティ対策といった重要な技術までをカバー。フロントエンドやクラウドとの連携も含め、実践的な知識を基礎からしっかり習得することを目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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