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ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に大塚食品が新規加入
ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に大塚食品が新規加入した。
同社は減塩意識の向上を啓蒙するため「らくだ6.0プロジェクト」を推進している。
また、SDGsにある「3 すべての人に健康と福祉を」と「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の考えに基づき、だれもが食事を楽しみながら健康を維持できるよう、多くの企業と連携して減塩の普及に取り組んでいる。
今回、同プロジェクトの賛同企業に大塚食品が新規加入した。マイサイズシリーズは塩分2.0g以下設計。サイト内では、同商品を認定商品として紹介している。
今回、新たに「らくだ6.0プロジェクト」の認定商品として、大塚食品の「マイサイズ」シリーズが加わった。「マイサイズ」シリーズは、塩分2.0g以下で設計されており、健康志向の消費者にとって魅力的な選択肢となる。
具体的には、「150kcalマイサイズプラスサポートたんぱく質10gキーマカレー」、「150kcalマイサイズプラスサポートたんぱく質10gバターチキンカレー」、「100kcalマイサイズプラスサポート塩分1gビーフカレー」、「100kcalマイサイズプラスサポート塩分1g親子丼」、「100kcalマイサイズプラスサポート糖質5gクリーミーチキンカレー」、「100kcalマイサイズプラスサポート糖質5gチーズリゾットの素」、「100kcalマイサイズキーマカレー」、「100kcalマイサイズグリーンカレー」、「100kcalマイサイズタコライスの素」、「100kcalマイサイズチーズリゾットの素」、「100kcalマイサイズバターチキンカレー」、「100kcalマイサイズハヤシ」、「100kcalマイサイズビビンバの素」、「100kcalマイサイズ欧風カレー」、「100kcalマイサイズ蟹のあんかけ丼」、「100kcalマイサイズ鶏そぼろレモン丼」、「100kcalマイサイズ親子丼」、「100kcalマイサイズ中華丼」など、多様な商品が認定を受けている。
■「らくだ6.0プロジェクト」の概要
賛同企業数:48社、認定商品数:115品 (情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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