アイデミー、生成AIを10分で解説したショートコンテンツを新規公開

2024年7月22日 18:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アイデミー<5577>(東証グロース)は22日、法人を対象としたオンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミー ビジネス)」の7月新規コンテンツを公開した。

 アイデミーは、2014年の設立以降「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、デジタル人材の育成を軸とした「AI/DXプロダクト・ソリューション事業」を展開している。法人向けには、「AI/DXプロダクト」および「AI/DXソリューション」の2つの領域から構成されており、AI/DX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し、外的環境の変化に対応できる強い組織作りを支援する「Aidemy Business」は、「AI/DXプロダクト」の1サービスとして、2018年から提供を開始し、エンタープライズ企業を中心に累計600法人以上への導入実績がある。(2024年7月22日時点)

 どのように人材を育成し、どのようなスキルを習得させるべきか、人材戦略を策定した上で具体的な取り組みに着手する企業が増えており、「人的資本経営元年」とも言われる2022年以降その潮流はさらに強まっている。デジタル人材育成を課題に挙げる企業は多く、アイデミーは「全社まるごとDX推進パートナー」としてクライアントのニーズに応えるため、「Aidemy Business」の新規教材の開発と既存教材の改修を継続的に進めている。    2024年7月は、人々の生活に急速に浸透する一方で、課題も浮き彫りになってきた生成AIについて、分かりやすく10分で解説するショートコンテンツをリリースした。    アイデミーは「Aidemy Business」のコンテンツの拡充およびエンタープライズ企業への提供を通し、全社的なデジタル人材の育成・内製化に伴走し、企業のDX実現に向けた取り組みを引き続き支援していく。

【7月新規公開コンテンツ】 ・10分でキャッチアップ 生成AIとは  ChatGPTのリリースを皮切りに、さまざまなサービスや活用方法が生まれ続けている生成AI。生成AIとは何か、生成AIの課題、生成AI開発市場の動向について10分にまとめて紹介している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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