ホーム > マーケット > 個別株 > 記事

良品計画　大幅反発、新商品効果や利益率改善評価し国内証券では目標株価引き上げ

2024年7月19日 13:47

記事提供元：フィスコ

*13:47JST 良品計画---大幅反発、新商品効果や利益率改善評価し国内証券では目標株価引き上げ
良品計画＜7453＞は大幅反発。みずほ証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価を3200円から3800円に引き上げている。為替前提変更や新商品効果などによって業績予想を上方修正しており、株価指標面には割安感が強いと判断しているようだ。組織改革の効果によって衣服・雑貨では在庫コントロールが機能しているほか、生活雑貨・食品では新商品の発売継続によって単品としての製品レベルは向上と評価している。《ST》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比320円高の38970円～
02東京為替：ドル・円は反落、夕方に156円割れ
03ADR日本株ランキング～みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比390円高の38970円～
04東京為替：ドル・円は伸び悩み、日本の円安牽制で
05東京為替：ドル・円は156円付近に失速、米株式先物は下げ幅拡大

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～
02ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比150円安の39260円～
04ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比320円高の38970円～
05「またトラ」で気になる原油価格

01相場展望11月4日号　米国株: トランプ氏と議会選で共和党勝利⇒一時的株高⇒後、金利高で株安?　日本株: トランプ氏は同盟国にも関税..
02ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比455円高の38575円～
03ADR日本株ランキング～SMCなど全般買い優勢、シカゴは大阪比160円高の39170円～
04ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～
05ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～

良品計画 大幅反発、新商品効果や利益率改善評価し国内証券では目標株価引き上げ

人気のビジネス書籍

良品計画　大幅反発、新商品効果や利益率改善評価し国内証券では目標株価引き上げ