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レナサイエンス 大幅続落、新薬候補の治験結果受け/新興市場スナップショット
記事提供元:フィスコ
*13:13JST <4889> レナサイエンス 361 -18
大幅続落。21日の取引終了後、精神症状を伴う月経前症候群(PMS)/月経前不快気分障害(PMDD)に対するRS8001(ピリドキサミン)の第II相医師主導治験(プラセボリードイン、プラセボ対照二重盲検3群比較試験)について、主要評価項目は統計的な有意差は認められなかったと発表したため売られている。副次評価項目においては実薬群での低下傾向がみられたが有意差は認められなかったとしている。《ST》
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