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日経平均一時798円高、中東情勢の緊迫感が後退し円安、米半導体株高など相場環境が好転
■米夜間取引で半導体、AI関連株が一段高とされ東京エレクなど上げに貢献
4月24日午前の東京株式市場では、日経平均が午前10時2過ぎに798円88銭高(3万8351円04銭)まで上げ、大幅高の3日続伸基調となっている。中東情勢の緊迫感後退、為替の円安、NY株式市場での半導体株高など、相場環境が好転してきたことなどが買いの積極化に繋がっているようだ。
米23日のNY株式市場ではダウ平均が4日続伸し、NASDAQ総合指数や半導体株指数は2日続伸。さらに夜間取引でテキサス・インスツルメンツ(TI)などの半導体、AI関連株が一段高などと伝えられており、24日の東京市場でも東京エレクトロン<8035>(東証プライム)が5%高の3万4290円(1790円高)など、半導体関連株の上げが目立つ。半導体関連株には日経平均への影響度の大きい銘柄が多く、押し上げ効果も大きくなっている。
午前10時30分頃の試算では、東京エレクが1790円高で日経平均を170円近く押し上げており、ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)は1020円高で日経平均を100円近く押し上げ、アドバンテスト<6857>(東証プライム)は170円高で日経平均を45円近く押し上げている。ファーストリテには欧州系CLSA証券が投資判断を引き上げたと伝えられ買い要因となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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