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【株式市場】前場の日経平均は960円安、米・イスラエルとイランの緊張観測などで手控え気分強いなか資源株は高い
◆日経平均は3万8812円24銭(960円90銭安)、TOPIXは2682.47ポイント(49.53ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億3067万株、
4月5日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの530ドル安に加え、中東情勢を巡りイランが米国の関連施設を攻撃する可能性があるとかで手控え気分が強まる様子となり、日経平均は535円安で始まった後も次第安のまま午前11時にかけて998円89銭安(3万8774円24銭)まで下押した。東証プライムの売買代金上位30銘柄で高い銘柄はINPEX<1605>(東証プライム)と小林製薬<4967>(東証プライム)など数銘柄にとどまった。好決算のオンワードHD<8016>(東証プライム)や業績拡大予想が伝えられたハイデイ日高<7611>(東証プライム)などは高い。
神戸物産<3038>(東証プライム)が出直りを強め1ドル150円台への円高など材料視。ゴールドウイン<8111>(東証プライム)も反発し円高とオンワードの好決算を好感の見方。CAICA DIGITAL<2315>(東証スタンダード)は日銀など世界の中央銀行によるデジタル通貨の導入実証を好感。CLホールディングス<4286>(東証スタンダード)は高値に迫り「港区省エネ推進モデル事業所」認定など自治体との協業拡大への期待再燃。トーラス・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)はAIによる節電ソリューションの大手商社取り扱い開始など材料視されストップ高。
東証プライム市場の出来高概算は9億3067万株、売買代金は2兆2979億円。プライム上場1652銘柄のうち、値上がり銘柄数は158銘柄、値下がり銘柄数は1460銘柄。
東証33業種別指数は3業種の値上がりにとどまり、鉱業、石油石炭、繊維製品、が値上がりした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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