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NY為替:米国市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
記事提供元:フィスコ
*06:03JST NY為替:米国市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
19日のニューヨーク市場は、米国が「プレジデンツデー」の祝日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いたが、ドルはやや底堅い動きを保った。ドル・円はやや強含み。149円94銭から150円19銭まで買われており、150円14銭で取引終了。
ユーロ・ドルは、もみ合い。1.0762ドルから1.0784ドルの範囲内で推移し、1.0779ドルで引けた。ユーロ・円は強含み、161円48銭から161円92銭まで買われた。ポンド・ドルは、伸び悩み。1.2613ドルから一時1.2584ドルまで値を下げた。ドル・スイスフランはやや強含み、0.8805フランから0.8828フランまで買われた。《MK》
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