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29日の中国本土市場概況:上海総合0.7%高で3日続伸、年間騰落は3.7%マイナス
*17:43JST 29日の中国本土市場概況:上海総合0.7%高で3日続伸、年間騰落は3.7%マイナス
下記の通り修正します。
(誤)
(正)
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
霞ヶ関キャピタル<3498> 8960 -0
公募株還流後は上値重い展開。
三井E&S<7003> 706 -13
特に材料なく高値圏での利食い売り優勢。
まぐまぐ<4059> 677 +100
ジム・ロジャーズ氏のメルマガ配信を引き続き材料視。
岡山製紙<3892> 1422 +249
通期営業益予想を上方修正。
サンデン<6444> 199 +45
底値到達感からのリバウンドが継続。
アテクト<4241> 882 +100
半導体関連の一角として関心が続く。
ネクスグループ<6634> 146 +17
IronYunと「Vaidio」活用したAIソリューションの取り組みで協業。
マツモト<7901> 3390 +290
昨年わけもなく上昇した銘柄で仕手人気化。
アサカ理研<5724> 1244 +93
スピード調整一巡感で押し目買い優勢。
魁力屋<5891> 2194 +183
上場来高値更新で上値妙味が強まる。
銚子丸<3075> 1612 -140
業績上方修正も出尽くし感が優勢に。
JRC<6224> 770 +20
連結子会社がボイラー関連製品製造の東陽工業を子会社化。
カラダノート<4014> 508 +33
住関連の進捗「想定以上の面談設定数」。
オンデック<7360> 825 +61
25日線上回り先高期待高まる。
FLN<9241> 1400 +47
75日線に絡み始め先高期待も。
ジェイック<7073> 3430 -700
27日高値で達成感。28日に続き利益確定売り・手仕舞い売りかさむ。
スマサポ<9342> 1423 +30
75日線に絡み始め先高期待さらに高まる。
アイパートナーズ<7345> 451 -37
28日ストップ高。29日は売り買い交錯し荒い値動き。
FフォースG<7068> 718 -8
上期決算手掛かりに28日大幅反落。29日も売り地合い継続だが押し目買いも。
クラダシ<5884> 318 +4
連日の上場来安値で押し目買い入り始める。
ACSL<6232> 903 -12
台湾でのドローン販売で現地企業と覚書締結を手掛かりに28日大幅高。
29日は利益確定売りがやや優勢。《CS》
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