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欧州為替:主要通貨は動意薄状態に
記事提供元:フィスコ
*19:00JST 欧州為替:主要通貨は動意薄状態に
25日のロンドン外為市場は「クリスマス」の祝日で休場。そのほかの欧州主要市場も休場となるなか、ドル・円は、142円54銭へ上昇後、142円35銭まで下落した。持ち高調整中心の動きとみられ、その後動意は弱まっている。
ユーロ・ドルは、1.1013ドルから1.1019ドルで推移。ポンド・ドルは、1.2692ドルから1.2698ドルで推移。ドル・スイスフランは、0.8558フランから0.8565フランで推移し、欧州通貨も動意薄になっている。《KK》
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