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日経VIは上昇、日銀会合の結果発表控え警戒感広がる
記事提供元:フィスコ
*14:23JST 日経VIは上昇、日銀会合の結果発表控え警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時20分現在、前日比+1.08(上昇率6.23%)の18.42と上昇している。なお、今日ここまでの高値は18.90、安値は18.27。
先週末の米株式市場でダウ平均やナスダック総合指数は上昇したが、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。明日、日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見が予定されており、市場ではこれらに対する警戒感が意識されている。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物が軟調な展開となっていることから、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは先週末の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》
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