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【株式市場】日経平均は95円安、4日ぶり反落だが後場は次第に持ち直し底堅い
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万3424円41銭(95円29銭安)、TOPIXは2368.62ポイント(4.60ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は14億5188万株
11月16日(木)後場の東京株式市場は、前引けにかけてダレ模様だったトヨタ<7203>(東証プライム)が再び上げ幅を広げ、半導体関連株の中で軟調だったアドバンテスト<6857>(東証プライム)も次第に持ち直し、全体に下値の固さがうかがえる相場になった。日本製鉄<5401>(東証プライム)やENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)は一段ジリ高。日経平均も徐々に持ち直し、大引けは4日ぶりの反落だが後場寄り値から130円ほど回復して小幅安にとどまった。
後場は、リクルートホールディングス<6098>(東証プライム)が一段高となり引き続き米投資ファンドによる買いの報道を受けて買い優勢。パソナグループ<2168>(東証プライム)は大引けにかけて一段と上げて2日連続大幅高となり保有するベネフィット・ワン<2412>(東証プライム)株へのTOB(公開買付)を連日好感。マリオン<3494>(東証スタンダード)は今期も大幅増益を見込む9月決算など好感され2日連続数トップ高。第一屋製パン<2215>(東証スタンダード)は四半期決算が好感され2日連続大幅高。エフ・コード<9211>(東証グロース)も四半期決算が好感され2日連続ストップ高。ペルセウスプロテオミクス<4882>(東証グロース)は決算説明会資料の開示など受けて新薬候補への注目強まるとされストップ高。
16日新規上場となったJapan Eyewear Holdings<5889>(東証スタンダード)は、取引開始後まもなく1271円(公開価格は1360円)で初値をつけ、高値は前場の1318円。後場は次第に値を消して大引けは1111円だった。
東証プライム市場の出来高概算は14億5188万株(前引けは7億2420万株)、売買代金は3兆7184億円(同1兆8755億円)。プライム上場1659銘柄のうち、値上がり銘柄数は410(前引けは354)銘柄、値下がり銘柄数は1210(同1267)銘柄。
東証33業種別指数は9業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がり率上位は、石油石炭、サービス、鉄鋼、精密機器、輸送用機器、銀行、海運などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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