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欧州為替:ドル買いが全体的に優勢
記事提供元:フィスコ
*17:58JST 欧州為替:ドル買いが全体的に優勢
19日のロンドン外為市場でドル・円は、147円62銭から147円72銭まで上昇している。米連邦公開市場委員会(FOMC)が今日から始まるため、警戒感から金利が上昇気味で、ドル買いが全体的に優勢になっている。
ユーロ・ドルは、1.0694ドルから1.0685ドルまで下落。ユーロ・円は、157円78銭から157円92銭でもみ合っている。
ポンド・ドルは、1.2390ドルから1.2379ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.8949フランから0.8962フランまで上昇している。《KK》
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