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東京為替:米CPI発表前でドル・円などの為替取引は動意薄となる可能性も
記事提供元:フィスコ
*09:13JST 東京為替:米CPI発表前でドル・円などの為替取引は動意薄となる可能性も
13日午前の東京市場でドル・円は147円10銭台で推移。147円02銭まで下落した後、147円19銭まで戻した。日本時間夜に米国の8月消費者物価指数が発表されるため、東京市場では主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとの見方が出ている。ここまでの取引レンジはドル・円は146円02銭から146円19銭、ユーロ・ドルは1.0753ドルから1.0764ドルで推移。ユーロ・円は158円12銭から158円37銭まで反発。《MK》
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