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米国株見通し:下げ渋りか、全般的に様子見で売り抑制
記事提供元:フィスコ
*13:33JST 米国株見通し:下げ渋りか、全般的に様子見で売り抑制
(13時20分現在)
S&P500先物 4,409.50(-3.00)
ナスダック100先物 14,971.25(-14.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は20ドル安。長期金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
21日の主要3指数はまちまち。ナスダックとS&Pは5日ぶりに反発したが、ダウは36ドル安の34463ドルと小反落で取引を終えた。この日は重要イベントは予定されず具体的な材料が乏しいなか、前週の堅調な経済指標を改めて材料視。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め継続への思惑で、買いが抑えられる場面もあった。ただ、長期金利は上昇基調を維持したが、ハイテク関連は割安感から買戻しが入り、相場を押し上げた。
本日は下げ渋りか。明日発表のPMIは製造部門、サービス部門とも前回からほぼ横ばいと予想され、内容を見極める展開で動きづらい。また、26日にはパウエルFRB議長の講演が予定され、様子見ムードで積極的な売り買いは手控えられそうだ。FRB当局者のインフレ抑止に前向きな姿勢や中国経済の先行き不透明感で、引き続き買いづらい地合いが続くだろう。逆に、強い売り材料も見当たらず、指数の極端な下げは回避されよう。《TY》
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