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東京為替:目先的なドル売り材料不足で146円台を維持か
記事提供元:フィスコ
*11:32JST 東京為替:目先的なドル売り材料不足で146円台を維持か
17日午前の東京市場でドル・円は146円30銭台で推移。米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡しつつあるが、新たなドル売り材料が提供されない場合、アジア市場でドルは146円台を維持するとの見方が多い。ここまでの取引レンジはドル・円は146円20銭から146円56銭、ユーロ・ドルは1.0862ドルから1.0890ドル、ユーロ・円は159円03銭から159円36銭。《MK》
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