日経平均VIは小幅に上昇、株価下落するも警戒感の広がりは限定的

2023年7月20日 14:07

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記事提供元:フィスコ

*14:07JST 日経平均VIは小幅に上昇、株価下落するも警戒感の広がりは限定的
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.09(上昇率0.45%)の19.91と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は20.12、安値は19.76。

今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まり、取引開始後に下げ幅を拡大する展開となった。一方、日経225先物は昨日、600円高と大幅に上昇したことから、市場では今日の株価下落は想定内との見方もあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードの広がりは限定的で、日経VIは概ね小幅に上昇した水準での推移となっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》

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