サインポストは後場一段ジリ高、ポーラ・オルビスHDの業界初の無人店舗に合弁会社のシステム導入、注目再燃

2023年5月8日 16:10

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証プライムからスタンダードに変更を申請、「重圧」緩和も

 サインポスト<3996>(東証プライム)は5月8日の後場一段と強含んでジリ高となり、14時過ぎに8%高の569円(40円高)まで上げて出直り幅を広げている。同日付で、ポーラ・オルビスホールディングス(ポーラ・オルビスHD)<4927>(東証プライム)のオルビスが業界初となる無人販売店舗の5月12日(金)オープンを発表し、導入する無人決済システムは、サインポストとJR東日本スタートアップ株式会社が設立した株式会社TOUCH TO GO(略称:TTG)のシステムとしたため注目が波及している。

 サインポストは、4月26日に無人古着屋「SELFURUGI」を展開する合同会社AVENDとの業務提携を発表しており、大型連休が明け、こちらに期待する買いも本格化したとの見方ある。また、サインポストは東証プライム上場だが、4月28日、直近の上場維持基準への適合状況に基づき、スタンダード市場への選択申請することを決議し、申請したと開示した。資本政策上の「重圧」が緩和され、機動的な事業展開が図れると期待する向きもある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】1月以来、業績を上方修正して黒字転換した銘柄の決算発表日に注目(2023/04/24)
【株式市場特集】鉄鋼株、オートバイ株、産業ロボット株をバフェット氏へ推薦(2023/04/17)
【株式市場特集】「楽しい株式投資」を提案!大谷翔平・WBC関連株と藤井聡太関連株(2023/04/10)
【株式市場特集】消費関連の最出遅れ株、サードパーティー銘柄ともいうべき食品・水産物の卸売株に注目(2023/04/03)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事