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米国株見通し:下げ渋りか、経済指標や銀行決算を見極め
記事提供元:フィスコ
*13:50JST 米国株見通し:下げ渋りか、経済指標や銀行決算を見極め
(13時40分現在)
S&P500先物 4,171.00(-1.75)
ナスダック100先物 13,198.00(-11.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物ほ50ドル安。長期金利はやや持ち直し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
13日の主要3指数は反発。序盤から終盤まで上げ幅を拡大しナスダックは4日ぶりに上昇、ダウは383ドル高の34029ドルとほぼ高値で引けた。この日発表された生産者物価指数(PPI)は伸びが大幅に鈍化し、インフレ鎮静化が鮮明に。長期金利は持ち直したものの、連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げ期待により前日まで売り込まれたハイテク関連の買いが膨らんだ。また、消費などへの買戻しも続き、相場を押し上げた。
本日は下げ渋りか。今晩発表の小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数で消費の減退が示されれば、景気減速を懸念した売りが先行。ただ、ミシガンの期待インフレ率は一段の低下が予想され、利下げ期待の買戻しが続く可能性があろう。一方、中堅行の経営破たんを受け、1-3月期決算ではJPモルガンやシティ・グループなど金融機関の業績が注目される。各社の見通しや方針も含め想定ほど深刻でなければ、買戻し優勢とみる。《TY》
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