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東京為替:ドル・円は動意薄、日銀総裁会見に注目
記事提供元:フィスコ
*15:21JST 東京為替:ドル・円は動意薄、日銀総裁会見に注目
10日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、136円60銭台でのもみ合いが続く。この後15時半から黒田東彦日銀総裁による記者会見が予定され、発言内容が注目される。ただ、今晩の米雇用統計の発表を控え、相場への影響は限定的とみられる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円79銭から136円97銭、ユーロ・円は143円86銭から144円99銭、ユーロ・ドルは1.0579ドルから1.0599ドル。《TY》
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