東京為替:ドル・円は強含み、年初来高値を意識

2023年2月17日 12:09

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記事提供元:フィスコ

*12:09JST 東京為替:ドル・円は強含み、年初来高値を意識

17日午前の東京市場でドル・円は強含み、一時134円70銭付近に浮上。米10年債利回りの上昇でドル買い地合いとなり、主要通貨は対ドルで弱含む展開に。ドル・円は年初来高値の134円77銭が視野に入ったが、売り圧力が強く正午にかけては上値の重さが目立った。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円94銭から134円67銭、ユーロ・円は142円94銭から143円46銭、ユーロ・ドルは1.0652ドルから1.0676ドル。

【要人発言】
・メスター米クリーブランド連銀総裁
「緩やかなリセッションに陥る可能性は否定できない」
「成長率がトレンドを大きく下回る状況では大きな負のショックは必要にならず」
「リセッションは前向きな結果ではないが、起きる可能性はある」
・ロウ豪準備銀行総裁
「数週間以内に経済情勢を再評価する」
・ロバートソンNZ副首相・財務相
「インフレがピークに達した兆候がある」
「高インフレは全国民に悪影響」
・鈴木財務相
「金融理論・実務の両面で高い見識のあるうえで氏が次期日銀総裁に適任」《TY》

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