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東京為替:ドル・円は動意薄、次の材料待ち
記事提供元:フィスコ
*14:01JST 東京為替:ドル・円は動意薄、次の材料待ち
19日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、136円10銭台でのもみ合いが続く。米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベント通過に伴い、リスク要因の後退により安全通貨売りが出やすい。ただ、足元は次の材料待ちとなり、動きづらいムードに。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円77銭から136円61銭、ユーロ・円は143円82銭から144円60銭、ユーロ・ドルは1.0582ドルから1.0613ドル。《TY》
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