東京為替：全体的にはドル買い優勢の流れ

2022年12月8日 11:41

記事提供元：フィスコ

*11:41JST 東京為替：全体的にはドル買い優勢の流れ
8日午前の東京市場でドル・円は136円90銭台で推移。全体的にはドル買い優勢の流れとなっているが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは137円近辺で上げ渋る状態が続くとの見方は変わっていない。ただし、136円台後半で下げ渋るイメージも変わらず。ここまでの取引レンジはドル・円は136円25銭から137円04銭、ユーロ・円は143円25銭から143円83銭、ユーロ・ドルは1.0494ドルから1.0515ドル。《MK》

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