東京為替:ドル・円は137円近辺で上げ渋る状態が続く可能性

2022年12月8日 11:10

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記事提供元:フィスコ

*11:10JST 東京為替:ドル・円は137円近辺で上げ渋る状態が続く可能性
8日午前の東京市場でドル・円は136円80銭台で推移。一時137円04銭まで買われており、リスク回避的なドル売りは縮小。ただし、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは137円近辺で上げ渋る状態が続く可能性がある。ここまでの取引レンジはドル・円は136円25銭から137円04銭、ユーロ・円は143円25銭から143円83銭、ユーロ・ドルは1.0494ドルから1.0515ドル。《MK》

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