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11月8日のNY為替概況
記事提供元:フィスコ
*05:10JST 11月8日のNY為替概況
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は146円45銭から145円31銭まで下落し、引けた。長期金利の低下でドル売りが優勢となったほか、安全資産としてのドル買いが後退。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは0.9988ドルから1.0096ドルまで上昇し、引けた。_NEW_LINE__
ユーロ・円は145円99銭へ下落後、146円87銭まで上昇。NEW_LINE__
ポンド・ドルは1.1430ドルへ下落後、1.15999ドルまで上昇。英と欧州連合(EU)がBREXIT巡る長期くすぶっている問題に関し前進したとの報道が好感され、ポンド買いが優勢となった。
ドル・スイスは0.9927フランへ上昇後、0.9837フランまで下落した。_NEW_LINE_ _NEW_LINE__ _NEW_LINE__ _LINE_ _NEW_LINE__ _NEW_LINE__
[経済指標] ・10月NFIB中小企業楽観指数:91.3(予想91.4,9月92.1)_NEW_LINE__
《KY》
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