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日経平均VIは上昇、香港株大幅安など警戒
記事提供元:フィスコ
*14:11JST 日経平均VIは上昇、香港株大幅安など警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.85(上昇率3.53%)の24.91と上昇している。なお、今日ここまでの高値は25.10、安値は24.13。
今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。ただ、市場では米利上げペースの鈍化が期待される一方、積極的な米金融引き締め継続への警戒感は完全には払しょくできず、また、今日は香港ハンセン指数が大幅に下落していることから、市場では日経225先物の伸び悩みにあわせボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは上昇幅を広げる展開となっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》
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