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マルベリー、新作ソフティ アウターウェア コレクションを10月12日より販売
「マルベリー(Mulberry)」が、新作ソフティ アウターウェア コレクションを2022年10月12日より「マルベリー ギンザ シックス」、「マルベリー ハービスPLAZA ENT」および公式オンラインストアで販売する。これに合わせて、”Wild Within”をテーマにした2023春夏キャンペーンも発表し、アレクサやベイズウォーターなど、ブランドを代表するアイコンバッグをサイズダウンした新作シリーズをフィーチャーしたヴィジュアルを公開した。
今年2月に初めて発表されたソフティ バッグのキルティング素材をウエアに応用した同コレクションでは、ジャケット3型、ベスト1型、ベルトが付いたミディアム丈とケープスタイルのロング丈のコート2型に加え、マフラーとスカートの合計8型のアイテムを取り揃える。
カラーパレットはブラック、カーキ、マルベリーグリーン、タバコブラウンなど、コーディネートしやすい落ち着いた色味を採用し、全アイテムには「マルベリー」を代表するシグネチャーであるポスマンズロックの留め具が随所にあしらわれた。
販売価格は税込7万5,350円からで、アイテムの製造においては“Made to Last”の理念に基づき、中綿にリサイクルシルク、表地にリサイクルナイロンを使用した。中でもキルティングボンバー、ジャケット、シェルジャケット、フーデッドパファージャケット、マフラーはいずれも男女を問わず着用できるユニセックス仕様となる。
寒い冬はもちろん、春先に羽織る軽やかなアウターにも最適で、英国マルベリーの伝統を感じさせるカントリーテイストと都会的でモダンなスタイルが見事に融合したコレクションに仕上がった。
■「マルベリー」ソフティ アウターウェア コレクション
※この記事はアパレルウェブより提供を受けて配信しています。
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