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大阪金概況:上昇、強弱材料混在し方向感の定まらない展開
記事提供元:フィスコ
*16:05JST 大阪金概況:上昇、強弱材料混在し方向感の定まらない展開
大阪取引所金標準先物 23年8月限・日中取引終値:7739円(前日日中取引終値↑13円)
・推移レンジ:高値7744円-安値7711円
3日の大阪取引所金標準先物(期先:23年8月限)は上昇した。市場では欧米主要中央銀行の積極的な金融引き締めにより、今後、金市場への資金流入が細るとの見方が継続している。一方、先週末に発表された8月の米個人消費支出(PCE)物価指数で、エネルギーと食品を除くコア指数の伸びが7月から加速したこともあり、インフレ高止まりが改めて意識され、インフレをヘッジ(回避)する手段としての金の投資需要は継続している。こうした強弱材料が混在する中、今日の金先物は終日、方向感の定まらない展開となった。《FA》
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