関連記事
東京為替:ドル・円は動意薄、全般的に様子見
記事提供元:フィスコ
*14:08JST 東京為替:ドル・円は動意薄、全般的に様子見
16日午後の東京市場でドル・円は143円30銭付近と、動意の薄い値動きが続く。具体的な材料はほぼ出尽くし、全般的に様子見ムードのため積極的に動きづらいもよう。日経平均株価などアジアの主要指数は軟調だが、ドル売りは後退し、ドル・円は下げづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円83銭から143円53銭、ユーロ・円は142円95銭から143円55銭、ユーロ・ドルは0.9986ドルから1.0012ドル。《TY》
スポンサードリンク
おすすめ記事