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東京為替:ドル・円は上昇基調、米金利は下げ渋り
記事提供元:フィスコ
*13:27JST 東京為替:ドル・円は上昇基調、米金利は下げ渋り
15日午後の東京市場でドル・円は上昇基調に振れ、143円半ばに浮上している。日経平均株価は上げ幅を縮小したが、プラスを維持し日本株高を好感した円売りに振れやすい。一方、米10年債利回りは下げ渋っており、ドル売りの後退も相場を支える要因。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円80銭から143円43銭、ユーロ・円は142円57銭から143円08銭、ユーロ・ドルは0.9969ドルから0.9985ドル。《TY》
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