大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感意識へ

2022年7月25日 07:45

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記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感意識へ
大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7529円(前日日中取引終値↓48円)

・想定レンジ:上限7580円-下限7500円

25日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落しそうだ。外為市場で1ドル=136円10銭台と先週末22日15時頃に比べ1円70銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識されやすくなっている。また、先週末の海外市場で原油価格が下落したことを受けインフレ懸念がやや後退し、インフレをヘッジ(回避)する目的の金需要が減少するとの見方もある。こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売りが優勢の展開となりそうだ。《FA》

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