電源開発を対象とするコール型eワラントが前日比3倍超えの大幅上昇(7日10:06時点のeワラント取引動向)

2022年6月7日 10:36

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記事提供元:フィスコ

*10:36JST 電源開発を対象とするコール型eワラントが前日比3倍超えの大幅上昇(7日10:06時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つ電源開発<9513>コール44回 7月 2,050円を順張り、ホンダ<7267>コール287回 7月 3,400円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては電源開発コール44回 7月 2,050円、サイバーエージェント<4751>コール206回 7月 1,450円、日本郵船<9101>プット145回 7月 8,300円、日経平均コール2179回 7月 34,500円などが見られる。

上昇率上位は電源開発コール41回 6月 2,150円(前日比3.3倍)、アイシン<7259>コール52回 6月 4,550円(+62.5%)、マツダ<7261>コール134回 6月 1,100円(+53.9%)、SUBARU<7270>コール148回 6月 2,300円(+48.5%)、ヤマトホールディングス<9064>プット117回 6月 2,300円(+44.8%)などとなっている。

(カイカ証券)《FA》

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