東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見

2022年4月6日 14:27

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記事提供元:フィスコ


*14:27JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見

6日午後のアジア市場でドル・円は123円90銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りの上昇は一服し、ドル買いはいったん収束したもよう。足元は具体的な材料が乏しく、様子見ムードで積極的な売り買いは手控えられているようだ。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は123円54銭から124円05銭、ユーロ・円は134円75銭から135円15銭、ユーロ・ドルは1.0891ドルから1.0908ドル。《TY》

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