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「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」京都の東映太秦映画村で
「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」が、京都の東映太秦映画村 2階イベントスペースにて2022年3月19日(土)から5月29日(日)まで開催される。
■「エヴァンゲリオン」生原画や制作資料約300点が集結
「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖』などの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズを中心に、貴重な生原画や制作資料約300点を紹介するイベント。2021年には、東京でも開催された。
会場では、『エヴァンゲリオンイラスト集2007-2017』から、制作に深く関わるクリエイターが描いた作品を厳選して展示。クリエイターのこだわりが凝縮された、設定資料や手描きの生原画の数々を間近に楽しむことができる。
■京都をイメージした描き下ろしイラストグッズも
物販も充実しており、展覧会のビジュアルをフィーチャーしたパーカーやポストカードの販売をはじめ、複製原画を予約注文することも可能だ。また、「エヴァンゲリオン京都基地」では、京都をイメージした和モダンな装いのシンジや綾波レイ、アスカたち5人の描き下ろしイラストを配したアクリルスタンドやトレーディング缶バッジなどが販売される。
■アトラクション「エヴァンゲリオン京都基地」
尚、東映太秦映画村の人気アトラクション「エヴァンゲリオン京都基地」と合わせて楽しむのがおすすめだ。L.C.L. のプールから上半身をのぞかせた高さ約15mのエヴァンゲリオン初号機と写真撮影を楽しんだり、初号機のエントリープラグに乗り込んだりすることができる。初号機をイメージしたコラボレーションメニュー「NERVカレー初号機Ver.」にも注目だ。
【詳細】
エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS
開催期間:2022年3月19日(土)~5月29日(日)
開催場所:東映太秦映画村 2階イベントスペース
住所:京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10番地
アクセス:JR花園駅より徒歩約13分
入村料:大人 2,400円、中高生 1,400円、子ども(3歳以上) 1,200円
※グッズ付き入村券は大人 4,200円、中高生 3,200円、子ども(3歳~小学生) 3,000円にて販売。
※「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS 」の入場には、入村券に加え別途チケットが必要。
営業時間:10:00~17:00、4月29日、30日、5月は9:00~17:00 (入村は16:00まで)
■「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」入場券
・大人(中学生以上) 前売券 700円、当日券 800円
・子供(3歳~小学生) 前売券 500円、当日券 600円
※別途入村料が必要。
※ローチケのオンライン予約、ローソン・ミニストップ店頭Loppi(Lコード:59029)にて発売。
■オリジナルグッズ
・アクリルスタンド 各1,320円
・トレーディング缶バッジ 440円
・アクリルボード 1,980円
・A4クリアファイル 440円
・ポストカード 220円
・パーカー 7,480円
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