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神村学園が初優勝 全国高校サッカー選手権
12日、国立競技場で全国高校サッカー選手権の決勝戦が行われ、神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)に3-0で勝利し、初優勝を果たした。史上6校目となる夏の全国高校総体と合わせての2冠を達成した。
試合は開始から攻守の切り替わりが激しい展開となった。しかしJリーグ内定者3人を擁し、今大会で得点力を見せつけていた神村学園が前半から鹿島学園の守備を崩し切り、守備も無得点に抑えての勝利で大会を締めくくった。
前半19分、神村学園は浮き球を受けた徳村楓大がシュートを放つ。これはGKにセーブされるも、こぼれ球を日髙元が押し込んで先制する。
前半30分、神村学園は徳丸が右サイドをドリブルで切り込むと、PA内でDFの足がかかりPKを獲得する。徳丸のPKはGKプムラピースリブンヤコにセーブされ、さらに弾いたボールを倉中悠駕が押し込むも右ポストに弾かれる。
しかし前半39分、神村学園はPA手前中央付近でこぼれ球を拾った堀ノ口瑛太が放ったミドルシュートがゴールに突き刺さり追加点を奪う。
後半に入ると2点をリードされた鹿島学園が前線からの厚い攻撃を仕掛け始めるも、GKのビッグセーブなどで得点は与えない。
神村学園も後半17分、カウンターからシュートを連続で放つも、GKにセーブされ決定的な3点目を奪えない。
後半21分、鹿島学園は準決勝で決勝点を挙げたワーズィージェイヴェン勝を投入する。しかし神村学園はタイトな守備を続けゴールチャンスを作らせない。
アディショナルタイム、鹿島学園はFKをヘッドで合わせるもわずかにゴールを外れる。直後に神村学園はカウンターからのボールを右サイドで受けた佐々木悠太がゴール隅に決め、3点差をつけて試合が終了した。
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