日本郵船が4%高など海運株が大きく出直る、配当利回り高く「遠くの戦争は買い」の経験則も

2022年2月25日 11:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ロシアの武力侵攻開始を受けた手控えは昨日の午後に通過した様子

 日本郵船<9101>(東1)は2月25日、取引開始後に4%高の1万170円(370円高)まで上げ、商船三井<9104>(東1)も4%高の9120円(360円高)など、大手海運株がそろって大きく出直っている。24日はロシアのウクライナ武力侵攻開始を受けて株式市場が総手控えとなり、株価指数構成銘柄全体を売る動きに押されたが、武力侵攻による「狼狽感」は一時的だったようで、再び運賃上昇観測や「遠くの戦争は買い」といった経験則、配当利回りなどに着目した買いが優勢になった。川崎汽船<9107>(東1)も4%高の9120円(360円高)まで上げて大きく出直っている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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