大阪金概況:下落、ドル相場上昇映し売り優勢だが下値は堅い展開

2021年12月20日 16:05

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記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:下落、ドル相場上昇映し売り優勢だが下値は堅い展開
大阪取引所金標準先物 22年10月限・日中取引終値:6569円(前日日中取引終値↓13円)

・推移レンジ:高値6573円-安値6559円

20日の大阪取引所金標準先物(期先:22年10月限)は下落した。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが先週末の海外市場で上昇し、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくい地合いとなり、金先物は売りが先行した。一方、新型コロナの感染拡大が警戒され、また、中国経済の先行き不透明感が意識されたこともあり、安全資産とされる金の需要は継続し、今日の金先物は売りが優勢ながら下値は堅い展開となった。《FA》

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