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クレハ 反発、マド上限レベルまでの調整を経てリバウンドへ
記事提供元:フィスコ
*09:11JST <4023> クレハ 8020 +160
反発。11月1日にマドを空けての上昇で一気に25日、75日線を突破し、その後は上昇に対する利益確定の流れが優勢となっている。ただし、マド上限レベルまでの調整を経て、リバウンドを意識したスタンスに。また、一目均衡表では雲上限に沿った推移を続けているが、雲のねじれが接近しており、トレンドが出やすいタイミング。《FA》
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