東京為替:1ドル113円60銭近辺、10月の消費者態度指数+1.4

2021年10月29日 14:31

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記事提供元:フィスコ


*14:31JST 東京為替:1ドル113円60銭近辺、10月の消費者態度指数+1.4
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=113円60銭近辺で推移。14時に内閣府より発表した10月の消費動向調査で態度指数は前月比+1.4の39.2となった。基調判断は持ち直しの動きが続いているに、上振れとなった。

一方、東京株式市場は日経平均が26.87円高と後場に入り、前日終値近辺の値動きで推移している。半導体関連銘柄が高安まちまちとなっており、相場の方向感が定まらないようである。《FA》

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